新春挨拶の新聞広告を今年も元日に出稿しました。掲載誌は『毎日新聞』2024年1月1日発行の筑豊版で、紙面は約半ページの全7段枠に掲載。地域のみなさまへの感謝の気持ちと、新春の新たな決意を込めた年賀広告で、昨年に引き続き干支の動物を取り上げたオリジナルの原稿です。毎年お楽しみいただけるようにと願って制作しており、当サイトにも原稿データを掲載していますので、ぜひご覧ください。
従業員の一年間の労をねぎらい懇親を深めるために英彦山の鷹巣高原ホテルで一泊ゆっくり過ごせる忘年会を開催しました。年の瀬にリフレッシュして、さらにチームワークを向上して、新年からの仕事にも新たな気持ちで臨みます。
本社の事務所前に屋根付きの休憩スペースを増設しました。日差しが強いときでも日除けスペースを確保でき、来訪者のみなさまや従業員も気軽に一息つける休憩場所として活用してもらっています。ご来社の際はぜひご自由におくつろぎください。
新春挨拶の新聞広告を出稿
(※2024年に最新情報を掲載)
当社オリジナルの大型看板を2022年11月に田川市民プール前交差点の角地に設置しました。香春岳と二本煙突、田川の町並みを背景に、恐竜のように力強い重機をデザインしています。地域に根差して、地域活性化の一助になればとの願いを込めた看板です。お近くにお越しの際は、ぜひご覧ください。
当社では現場の状況や多様なニーズに対応するため大小合わせて30台を超える重機を活用しています。今回はまた新た
にコベルコ建機製の油圧ショベル3台を導入。燃費と環境性能で定評のある日野製エンジンが採用され、コベルコが建機
用に独自のチューニングを実施した「新・環境エンジン」が搭載されています。また、エンジンや冷却ファンの音をダク
ト内で吸収し、「超低騒音」もクリア。コベルコでは、規制値を超えた静かさを独自に「極低騒音」と呼んでいます。
もちろん安全性や作業性も向上した最新型の重機で、近隣地域のみなさまにも作業員にも配慮した新機種の導入です。
新春挨拶の新聞広告を出稿
(※2023年に最新情報を掲載)
田川市内の解体事業者が連携して「田川市危険家屋等解体工事防災協議会」を設立し、当社の代表取締役が会長を務める
ことになりました。近年、防災や防犯の観点からも社会問題になっている、放置されたままの空き家をはじめとした危険
な建造物への対応に取り組んでいきます。会員解体事業者はもちろん、行政とも緊密に連絡・連携を図りながら、地域社
会の安心・安全な暮らしの一助となればと願っています。ぜひ市民のみなさまのご賛同とご協力もお願いいたします。
さまざまな現場での作業効率と安全性の向上を目指して、新たな重機類を導入しました。その一つがTAGUCHI製の大型 草刈り機です。飛散防止チェーン採用の油圧式で広範囲の雑
草や雑木を強力に粉砕でき、作業時間も大幅に短縮できます。 また、同時に小型重機2台も導入。こちらは住宅密集地など の狭い現場でも、高所から足元までムダな動きのない解体作
業を実施できます。小さな作業専有幅と極低騒音のエンジン で、周辺地域への配慮も考えて導入しました。今後も現場の 安全性を最優先にしながら、工期短縮にも役立つ重機や機材
の活用を図っていきたいと考えています。
※2022年に最新情報を掲載
新型コロナウイルスの感染対策に配慮しながら、12月20日〜21日にかけて一泊二日の社員旅行を実施しました。今回は原鶴温泉で、宿泊先の原鶴グランドスカイホテルにて現地集合・現地解散として個別にマイカー移動しました。食事も宴会は避けて、少人数のテーブルごとにパーテーション付きで旬の料理を味わいました。コロナ禍の新しい試みでしたが社員への一年間の慰労と謝恩の思いを込めて開催することができました。源泉かけ流しの温泉でゆったり過ごし、年末年始に向けて英気を養うことができた社員旅行でした。
新型コロナ禍で感染対策に注意しながら日々の業務に取り組む中で、「3密」を避けながら屋外でリフレッシュできることもあり、11月1日に海釣り大会を開催しました。大分市の家島港からチャーターした大型遊漁船で出航。以前は初夏に関アジなどを狙って開催していましたが、今回は海水温も下がる時期とあってタチウオ釣りでした。参加した社員はそれぞれ大きなタチウオを釣り上げて満面の笑みに。秋空と大海原の自然を感じながらリフレッシュできて、また仕事にも力を合わせて頑張りたいと思います。
(※2021年に最新情報を掲載)
今回また新たに導入した「電動自走式クラッシャ」は、コンクリート廃材やアスファルト廃材、岩石などを破砕する大型機械で、新型ハイブリッドモデルです。通常運転は電気モーターで駆動しながら、必要に応じて油圧アシスト装置も機能する特許取得モデルです。従来の油圧駆動式と比較してCO2の排出も大幅に削減でき、環境にも配慮して作業効率をアップできます。みなさまのご要望やご期待にさらにお応えできるようにと考えて新規導入しました。
鰍ンずおか本社敷地内に重機・建設機械の整備工場『Jドック』を完成させ、重機メンテナンスサービス事業を開始しました。当社の「1級建設機械整備技能士」が専用整備工場で、重機の油圧ホース交換・修理をはじめ、電気修理・溶接修理・板金・塗装修理・エンジン修理など、さまざまなメンテナンスに対応します。また、現場への出張対応も可能ですので、まずはお気軽に直通電話でお問い合わせください。
★直通電話:TEL.090-7399-9200 担当:城戸(きど)
(※2020年に最新情報を掲載)
毎年恒例の餅つき懇親会を2018年も開催しました。開催日の12月30日に本社敷地内の会場には、社員をはじめそのご家族、さらに取引先や地域の方々も続々と集まり、総勢250名にのぼる参加者で賑わいました。早朝から仕込んだ餅米は約2俵で、大勢が交代で搗いても例年ほぼ夕方までかかります。その間にバーベキューコーナーなどの飲食ゾーンで思い思いに歓談を楽しみました。今年も懇親会の催しとしてカラオケ大会を実施して、さまざまな豪華景品もプレゼントされました。株式会社みずおかの一年の締めくくりの感謝の表明と新年の招福を願う名物行事となっています。
前年に続いて2018年も12月23日から25日にかけて「川面に映るイルミネーションの祭典」を実施しました。川渡り神幸祭の会場ともなる彦山川ばんだごうら河川敷にて、大型クレーンを使って10〜0mの巨大ツリーをはじめ土手や橋にも電飾を設置して、約45万個のLEDライトで川面を色鮮やかに輝かせました。今回も集まった子どもたちへお菓子をプレゼント配布し、来場者へうどんの無料サービスで温まっていただきました。この催しは、ふるさとの川を守り環境美化を願う地元の有志企業グループの実行委員会で協力して開催しました。
社員への一年間の慰労と謝恩の思いを込めて、12月1日〜2日にかけ一泊二日で社員旅行を実施しました。今回の旅行先は大分で、1日目は日田のビール工場でジンギスカンの昼食を満喫し、夜は別府温泉でくつろぎ宴席も楽しみました。2日めは別府の地獄めぐりからアフリカンサファリへ移動して、観光を楽しみました。社員同士の親睦を深め、年末年始に向けて英気を養うことができた社員旅行でした。
当社の代表取締役を務める水岡俊介の「還暦を祝う会」が9月17日(月)の祝日に開催されました。会場となった「太陽の丘ザ・ブリティッシュヒルズ」に取引先関係者をはじめ、日頃からご支援いただいているみなさま、従業員・親族など160名にのぼる大勢の方々にお集まりいただき、晴れやかなお祝いの席となりました。これは公私にわたってお世話になっている方々が発起人となって開催していただいた企画で、当社としてもさらに感謝の思いが深まりました。
ご用意いただいた還暦定番の赤いちゃんちゃんこも紋付きで、まるで戦いに臨む陣羽織との声も…。本人も感謝と決意を
新たにして、ますますお役に立てるように元気に仕事に挑み続けていく思いを赤々と燃やしていました。
グループ会社の且O翔は2018年4月1日に所在地を移転しました。設立時より福岡県田川市大字伊田1932番地52にて営業を続けていましたが、新たな所在地は鰍ンずおか本社敷地内で、福岡県田川市大字伊加利2193-28となっています。本社事務所に隣接した事務所棟に本拠地を移して、さらにグループ会社としての連携を強めながら、みなさまのお役に立てるように努めていきます。事業内容は、土木・建築・解体などの工事全般と産業廃棄物の運搬および処理などで、グループ会社が全体で掲げる「建設再生サポート事業」の一翼を担っていきます
建設業法の規定に基づく土木施工管理資格の1級技術検定に当社から1名が合格しました。国土交通大臣の認可資格で、今後は「1級土木施工管理技士」と称することができるようになります。これまで当社では2級土木施工管理技士が4名となっていましたが、そのうち1名が1級に昇格しました。
今後もさらに資格試験や研修などに積極的に取り組みながら、より信頼される技術力の向上に努めていきたいと思います。
昨年から着手していた防滑事業を本年より本格的に始動します。これは雨天などで濡れて滑りやすくなる床や通路、出入口などの「滑り止めコーティング施工」で、専用のクリアな塗布材によって見映え良く滑り止め効果を上げることができます。近年では、交通事故死亡者数より転倒・転落事故死亡者数が増えており、店舗や会社が賠償責任を負わされる事例も増加中です。このような現状に少しでもお役に立てるように専門の防滑事業部を立ち上げましたので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
[防滑事業部:担当直通TEL.090-1341-3867]
当社では社員の健康管理や職場環境を見直して、常に改善を進めていけるように努めています。その一環として、監督官庁の諸規程に基づいて社会保険労務士事務所の指導のもと、就業規則や各種社内規程の改訂を実施しました。これは時代の変化と法令等順守に対応するもので、今後も職場環境の改善のために適時その見直しと改革を進めていきたいと考えています。
(※2019年に最新情報を掲載)
(※2018年に最新情報を掲載)
(※2018年に最新情報を掲載)
本社の事務所社屋から敷地奥に広がるエリアは、自社の重機やトラックおよび来客用の駐車スペースとしています。その
一帯を全て路面舗装工事で仕上げて、雨天でも車両が汚れにくくなりました。ご来社いただくみなさまをより快適にお迎
えすることはもちろん、従業員の職場環境の改善につながることを願って、かねてより構想していた舗装工事です。ぜひ
雨降りのときでもお気軽に当社をお訪ねください。
当社の会社案内パンフレットに、新たなグループ会社情報などを加筆修正して増刷しました。仕様は、A4判8ページ構成ですが、観音開き仕上げでワイドに広がるユニークなパンフレットです。「建設再生サポート事業」としての自社一貫工程を一目瞭然にできるデザインで、わかりやすい情報掲載を心がけています。ご興味のある方には進呈していますので、お気軽にご一報のうえお申し込みください。
恒例となった社員海釣り大会を5月14日に開催しました。前日の13日から貸切バスで大分市の船宿に向かい、家島港
からをチャーターした釣り船で豊後水道のポイントへ。今回の釣果も上々で、関アジなど各々10数匹を釣り上げて、初夏の一日を存分に楽しみました。13名の社員が参加して、往復の貸切バスの中でも懇親を深めて盛り上がりました。社員みんなでリフレッシュして、また仕事にも力を合わせて邁進します。
解体工事施工技師の試験に当社から新たに2名が合格しました。この技師試験は、国土交通大臣登録試験実施機関となっている公益社団法人「全国解体工事業団体連合会」が認定するもので、公的な合格証明書が交付されます。当社では、このような資格試験や研修会などにも積極的に取り組み、より確かな技術やノウハウで地域に貢献できることを目指しています。今後もさらに安心と信頼を地道に積み重ねていきたいと考えています。
(※2018年に最新情報を掲載)
(※2017年に最新情報を掲載)
(※2017年に最新情報を掲載)
これまでも当社では本社敷地内にてウサギやニワトリなどの動物を飼育してきましたが、また新たな仲間としてポニーを
迎えて飼育を始めました。ポニーは、肩までの高さが147cm以下の馬の総称で、ピットポニーと呼ばれる馬は産業革命期のイギリスやオーストラリアの炭鉱で活躍していたそうです。
炭鉱町だった田川に根差して地域貢献を掲げる当社にとっても、象徴的な馬となるように大切に育てていきたいと考えています。廃棄物処理場や解体用の重機が並ぶ当社の環境配慮への思いも込めて、あえて本社事務所前に専用の馬小屋と飼料倉庫も建てて迎えた新しい仲間を、どうぞよろしくお願いいたします。
廃棄物の処分場などがある当社では、以前からその雰囲気を少しでも明るくして、ご来社される方々や従業員たちの癒しや和みになればとの思いから、大きなフクロウの石像や廃タイヤを活用した恐竜像などを配置していました。それらに加えて今回はいろんな動物たちの石像を増やして配置しました。自動車の廃材を使ったエイリアン像もペイントして事務所前に設置しています。ご来社の機会には、さまざまな石像類と
併せてお楽しみください。
ワニガメはアメリカ大陸原産で、要注意外来生物に指定されています。飼育放棄されたワニガメが発見されてニュースに取り上げられるほど危険な生き物で、噛む力は300〜500kgといわれ、人間の指も噛みちぎれます。そのワニガメが3月某日に路上で発見され相談を受けたので、すぐに警察署や保健所などに届け出て、専門家にマイクロチップを埋めてもらい許認可を受けて会社で飼育することにしました。日本では珍しい生き物で、
あの怪獣映画「ガメラ」のモデルなった亀です。ご来社の折にはぜひご覧ください。
(ワニガメの大きさ:全長1m、幅90cm、重量47.5kg)
(※2017年に最新情報を掲載)
(※2016年に最新情報を掲載)
(※2016年に最新情報を掲載)
おかげさまで鰍ンずおかは創業50周年を迎え、また新たな 歩みを一歩ずつ進めるときとなりました。その節目のときを 記念して、社員慰安旅行を実施しました。社員とその家族、協力先企業のゲストも招き、雲仙・島原の温泉バス旅行へ。
途中で大村湾の景観や普賢岳の資料館を見学しながら、宿泊先の「みかどホテル」で1泊。温泉やバイキング料理の宴会 を楽しみ、翌日は雲仙ロープウェイで普賢岳の観光も。社員
ともども英気を養い親交を深めて、さらに心機一転してまた 地域のみなさまのお役に立てるように邁進する決意です。
日々の工事の安全はもちろん、近隣の子どもたちやドライ バーの交通安全も願って、本社前の道路沿い駐車場の上に 巨大な「招き猫」のモニュメント像を設置しました。ラン
ドマーク的に外からも目に付くように、明るくカラフルな オリジナルペイントで着色して、見た人に毎日の元気や笑顔を与えることにも一役担えればと願っています。
本社事務所に隣接した場所に2階建ての新事務所棟を増設しました。1階部分は、建設・土木・解体の各事業部の事務所スペースとして、さらに迅速で正確な業務推進を図っていきます。また、2階部分にはキッチンも設けて、社員の休憩スペースとして使用しながら、さまざまな研修会や会議などにも活用できるようにしています
大分市の家島港から釣り船をチャーターして豊後水道で海釣り大会を開催。12名の社員が参加して、大分までの貸切バスの中でも懇親を深めて盛り上がりました。釣果も上々で、関アジなど各々10数匹以上を釣り上げて、初夏の一日を存分に楽しみました。みんなでリフレッシュして、また仕事にも力を合わせて邁進します。
鰍ンずおか・泣}ルダイに加えて、3つめのグループ会社として、平成27年5月1日に且O翔を設立しました。所在
地は、福岡県田川市大字伊田1932番地52。成導寺公園のグランド向かい側に事務所を構えています。事業内容は、土
木・建築・解体などの工事全般と産業廃棄物の運搬および処理など。グループ会社が全体で掲げる「建設再生サポー
ト事業」の一翼を担います。この新会社の代表取締役は、水岡将一が務め、若い世代を中心にした柔軟な事業展開で
さらなる貢献と発展を目指していきます。
これまで木質系廃材は破砕機で粉砕して、主に燃料用の木
製ペレットとして、二次利用できるようにしていました。
新たに導入した自走式ロータリースクリーンは、粉砕後の
木質系廃材をさらに細かく3種類の大きさに粉砕して、自
動で仕分けできる最新機種です。より細かく粉砕して選別
できることで、燃料以外にも建材や堆肥、紙などの原料に
も使用するが可能で、二次利用の用途が幅広くなります。
改正廃棄法に適合した最新機能の焼却炉を新たに設置しました。排ガス中のダイオキシン濃度やダスト濃度、塩化水素濃度を抑制して、無煙化に優れた焼却炉で、コンパクトでシンプルな設計。空気の取入口と煙突の先端以外は密閉されていて、排ガスを抑えながら燃焼効率をアップさせています。高圧ターボファンによる高温・高速の燃焼エアー機構を備え、燃焼時間がよりスピーディーになりました。
本社事務所に隣接した敷地内に「錦鯉の飼育池」を新設しました。専用の家屋の中に水深約1.8m、広さ約4m×4.5mほどの飼育池を設けて、本格的なろ過装置も設置、現在は20数匹の大きな錦鯉がゆったりと泳いでいます。その姿を眺めるだけで、訪れる人たちや社員の癒しになるように飼育していきます。
社内にトレーニングジム棟を設置 2015.02.04
かねて計画していた「トレーニングジム」棟を本社敷地内に建設しました。本格的なウエイトトレーニングマシーンなど、10種類以上の最新機器を配置して、シャワールームも備えています。社員の健康管理やストレス解消など、福利厚生の一環として活用していく予定です。
(※2016年に最新情報を掲載)
(※2016年に最新情報を掲載)
『株式会社みずおか』の公式ウェブサイトをリニューアルしました。新たに作成した会社案内パンフレットと併せて最新情報をご覧いただけます。また定期的な情報更新や新着のトピックス情報などで、当社のさまざまな取り組みをご紹介していきます。